刺し子・藍染・美術館・街めぐりなどなど


by asagiya
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ふたつの展示会

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私の好きな展示会が、続けて開催されました。
ひとつは、日本橋高島屋の「芹沢銈介の世界」展(9月23日まで)
芹沢銈介は私のすきな作家のひとりです。
静岡の芹沢銈介美術館や展示会が開かれるたびに行くのですが、いつもデザインの大胆さに圧倒されます。
今日9月14日に日曜美術館でも特集が組まれました。(再放送9月21日PM8時 Eテレ)

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もうひとつは、日本民藝館の「カンタと刺し子」
11月23日(日)まで
展示会のパンフレットには
ベンガル地方の刺子・カンタは、白い布に花や動物や人物を色糸で刺繍し、余白部分は白糸でさざ波のように刺し埋められています。
一方、日本の東北地方には、藍染の刺子類があります。本展では、インドの布の蒐集で知られる岩立コレクションより約70点のカンタと、日本民藝館蔵の東北地方の刺子約60点をご紹介します。いずれも家族の幸福を願い心をこめた女たちの針仕事です。
〔出品協力・岩立フォークテキスタイルミュージアム〕

と書かれていました。
カンタの刺し子を見ると、本当に気の遠くなるようなものばかり。
芸術品ですね。
刺し子も日本の三大刺し子が展示されていて違いがよくわかります。
カンタも刺し子も、仕事ではなく日常の生活に使うものとして作られたもので、普段の生活に対する真贄な気持ちが伝わりました。
同じく民藝館にも芹沢銈介の作品も展示されていました。
あと日本橋高島屋で見た芹沢銈介ばんどりをデザインした染色品(荷物を背負う時、背中に着ける背中当てを「ばんどり」と呼び、山、農、漁村を問わず広く使用された)の実物が展示されていて、その美しさもすごいです。

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あさぎやの予定
9月16日~9月21日 ギャラリーDOMA 「私の針仕事展」展示販売
9月21日(日)サンイデー渋谷 花ふきんワークショップ
10月5日(日)さしこくらぶ (鎌倉)
by asagiya5 | 2014-09-14 15:58 | 美術館 展示会 | Comments(0)